西島悠也が福岡での生活をご紹介

西島悠也|食で生活が一変

 

西島悠也

 

 

都内で生活している頃はどうしてもコンビニ飯が多かった。
仕事を忙しくこなしているとどうしても食事のことなど後回しになってしまい、コンビニやスーパーで適当に購入したものを口の中に入れるだけだった。
しかし、福岡に移住してからは食への考えが一変した。
もちろん時間に余裕ができたのも大きいだろう。「今日の夕食はどうしよう」「美味しいものを食べたい」と考える時間ができたので、それなりに口の中に入れるものにこだわるようになったのだ。
人間の三大欲求の一つである食欲。ここを疎かにすることはやはり良くないことである。
質の良い睡眠をすると質の良い生活を送れるように、質の良い食事をとるとより良い生活を遅れるのだ。